エルレエルレ

2005年9月27日 音楽
2nd&3rdアルバムを貸してもらいました。

脳汁。
店頭で視聴したらなんか気に入ったので、パンク好きの友達から借りてみた。曰く「パンクなんだけどエモ系でメロディアスなんだけどロック」なんだそうな。そう言われればそんな曲調だよねとかいう気がしないでもない。

まあ理屈はよくわかりませんが、洋楽っぽくて小気味良いサウンドなのでオススメ。

DEPAPEPE

2005年6月10日 音楽
ミュージックステーション見てたらDEPAPEPEのお二人が!

サクサカーな僕としては注目せずにはいられないわけで。

「Let’s go!!!」はインストアルバムとしては初のトップ10入りを果たしたそうで。凄いなあ。

普段音ゲーばっかりやってる僕らとしてはインストってもう珍しくも何ともないというか当たり前のように聞きまくってますけど、メジャー市場ではまだまだ「音楽=歌」って固定観念が強くあるように思います。ここは是非DEPAPEPEのお二人に頑張ってもらいたいところ。

・ギタドラ
ちなみに番組で演奏されたのは「START」という曲でした。バックにビーチな映像が流れてなんともサマーな気分。僕はその映像を見ながら、何故か「STAR OF MUSE」を思い出したのでした。

つまりね。コナミ様はさっさと「STAR OF MUSE」をアーケードに移植しやがって下さいませってことですよ。
なんか昔の映画のDVDってガンガン安くなってるような気が。サウンド・オブ・ミュージックは以前から欲しかったんですが、ついに新品で1000円割れを発見したんで購入。ブルーレイディスクとはいえ約40年も前の映画なんで、映像はあんまり綺麗じゃないんですが…。まあ、1000円ならコレクションとして買うのも悪くない。


・音ゲー
今日は朝からゲーセンで友人とギタドラ、ポップン、マジアカ
とやりまくる。相変わらずコナミ様好きだな僕ら。

ギタドラは友人にSayやらしてもらいました。ラッキー。

ポップンは店内ガチ対戦。敗北。

マジアカは4文字とタイピングで白熱。
星の名前「レグルス」が正解の問題で「プログレ」とボケてみました。自分の音ゲーバカっぷりを対戦相手の皆さんにアピール。
「なんでまたメタリカなんか聞き出したの?」
「いや、ジゴロウの影響。」
そんな僕です。

それにしてもJimmy杯盛り上がってないなー。
解禁されるのはたぶんWorkersでしょう。パネル絵のやつ。

全力少年

2005年5月12日 音楽
最近好きなアーティスト。
スキマスイッチ。
レミオロメン。
D-51。
木村カエラ。

予備校に行ったら新日本J1のパンフレットが置いてあったので貰ってきました。やっぱ東京の事務所はキレイでございますなあ。パンフのイメージは、一言で言うと「勤勉」。まじめに頑張ります!いつかは代表社員になりたいです!みたいな。4大だったらまず新日本が第一志望、ってのはセオリーだと思いますけど、果たして自分はどの事務所に向いているのだろうか。

NO MORE CRY

2005年5月9日 音楽
←中古で買ってきました。何だかんだでsakusakuに影響されまくってる僕。
パンクっていいよねー。その2。

「ハンサム兄弟メードインジャパン」はゲームバージョンより壊れてます。これも欲しくなってきた。
パンクっていいよねー。

試聴機で聞いてたらこのCD欲しくなってきた。モゲラは哀愁系(?)ソングですが、サンダース全般はもっと激しいです。
サクサカーはみんな買え−。

蠍火

2005年2月2日 音楽
単刀直入に言えば、蠍火はどちらかといえばむしろポップン寄りの楽曲であったかもしれない。もちろん楽曲的には陰鬱で演奏法的には陰険な様相を全面に呈しているため現実的なことを考えればポップンには収録されるなど考えもつかないが、ポップンのそもそもの本質である「どこかで聞いたような」クラシックっぽいと言われれば蠍火はまさに文字通り「それっぽい」。作曲者であるVirkato Wakhmaninovと同時代を生き、氏が多分に影響を受けたであろうSergei Rachmaninovの【ピアノ協奏曲第三番】と言えば映画「シャイン」で題材として扱われたことでも有名であるが、とにかく究極的に美しい反面そのあまりの演奏の難しさの前に何人ものピアニストが挫折したという曰く付きの名曲である。この程度の知識は私のようなクラシックについて無知である者でも知っている事実であるが、Wakhmaninovの面白いところはそんな無知な者でさえ「これはRachmaninovっぽいでしょぶんぶん」と言われなくても「これはRachmaninovを狙って作ったんじゃないか」と思わせるところにある。実際現代において?DXという形でこの楽曲がAnother譜面で発表された当時、そのあまりに発狂した譜面の前に数多の上級者が涙をのんだという。しかしながらLight譜面は極めて簡単に作られており、また7key譜面も非常に難しくはあるがそれによって得られる演奏感は格別である。一部の限られたプレイヤーのみならず、初心者から上級者まで関係なく楽しめるよう配慮された楽曲づくりは、Wakhmaninovのポリシーでもあり、また氏の他の楽曲(リコーダー協奏曲やテルミン協奏曲といった)も万人に長く愛されている所以であろう。段々長ったらしくなってきたのでそろそろ打ち切りますが、まあ要するに何が言いたいかっていうとwac最高。

…以上、REDサントラを買ってきた感想でした。EVO66のロングも良かったよ。

ボクらのエキス

2005年1月26日 音楽
ブリトラって知ってますか?「青のり」とか「さなだ虫」とか、比較的きちゃない系のバカソングを歌ってた二人組です。今はもう解散しちゃったんだけど。で、たまたまこのCDを中古屋で見つけたんで買ってきました。引越し前なのに何荷物増やしてんだろ。

ほんと、二人とも結構イケメンさんなのになんでこんなファンキーな歌詞が出てくるんですかね?このCDに入ってるのでオススメは「となりの柳橋」「コンビニ」「青のり(エキスバージョン)」の3曲。カラオケで歌ったりすると非常に楽しいですが、たぶん周りにはドン引きされます。なので是非歌ってみて下さい。

というわけでこれをBGMに部屋の片付け続行中…